楽しく生きる

私はいろいろな人の意見が聞きたくてブログを開設しました。皆さんの意見をどんどん聞かせてください。

火事場の力?

期限が迫ってくるとなぞの力が出て一気に作業が進むけどあれは一体なんだろう

 

出来れば余裕のあるときに力を発揮してくれると助かるのにそうもいかないのが残念なところだ

 

今までは不思議とそれで全て乗り越えてきて、提出期限を破ったことは一度も無いが、これから社会に出て緊急性の高い仕事が発生した時に対処できないので改善しなければならない

 

これに効果的なのが最近始めたToDoリストを使ったものだ、要するに毎日何かしらの締め切りを設けるようにして、作業のゴールを細かく分けるようにした、これが思った以上に自分にあっているらしくスムーズに作業に取り掛かれるようになった

 

これをもっと癖になるまで習慣化すれば仕事も速めに取り掛かるようになるだろう

 

締め切りを自分でコントロールすることが出来ればかなり楽になるはずなのでこの春休みの間に身につけるようにしよう

人の集まり

人と話したり、遊んだりするのは大好きだが人が多くいる場所はあまり落ち着かなく居心地が悪い

 

というのも、人が多いとそれだけ気を遣ってしまうし、自分のしたいように振舞えないのがなんとも息苦しい

 

どうしても他人に迷惑がかからないようにと気を配らなければならない

それが言いようも無く疲れてしまう

 

今はまだ若いからどうとでも出来るが歳を取ってからしんどくなるのではないだろうか

あるいはその頃には何かこつを掴んで上手いこと立ち回っているだろうか

 

上手にやってくれていると良いが果たしてどうだろう

 

最近の人たちはそういった風に周りの人のことを考えずに行動してしまう人が少し目立つように感じる

SNSの存在がそれに拍車をかけているのだろうが、何故ああも好き勝手に行動できるのか不思議に思う

 

私のように人の目を気にしすぎるのも良くないが気に死なさすぎもまた問題が出てくるようだ

 

ちょうど良いところで落ち着けると良いが早々上手くいくだろうか

 

学校ではあまりそういったことは教わらなかった、今なら分かるがあの頃の勉強はもちろん重要だが、もっと人として大切な何かを教えたほうがよかったのではないかと思う

 

勉強なら本人のやる気しだいで何歳からでも出来るが、その人の品格だったり

人間性というものは幼い頃で全て形成されてしまうのではないだろうか

 

だとしたら子供に必要なのは座学だけでなく人として大切なことに気づかせることでは、とふと思った

 

何が大切なのかいまいちまだ分からないが

その答えが分かるように目の前のことに全力でやっていくしかない

ToDoリスト

長期休暇になるとついついダラダラ過ごしてしまうのでToDoリストを作ってみることにした

 

結果的にはかなり効果があった、日記に明日何をするって描くよりも朝起きて供することを書いたほうが行動するモチベーションは高かった

 

こういったことも習慣にしていきたい

 

今は今日やるべきことだけしか書いていないが慣れてきたらもっと細かくかけるようにしたい

 

例えば、何時までに終わらせるとか、どのくらいの量をするのかをなど、数字で具体的な目標を作ることが出来ればさらに効率は上がるだろう

 

最近気付いたことは、とにかく取り掛かる最初のハードルを出来る限り低く設定すると行動しやすいと言うことである

 

最初のハードルさえ低ければ後は流れでいけることに気付いた

 

取りかかれば、仕事の半分は終わったようなもの

と言うコトバを聞いた覚えがある

 

最近になって意味が分かってきた

 

このようにふとした時に言葉の意味がわかって府に落ちる瞬間が私は好きだ

 

今後もこういった発見がたくさん出来ると良いがどのぐらい気付くことが出来るだろか

 

そういった経験をたくさんするためにも様々な教養や知識を入れて目からうろこを落とせるようにならなければなと思う

人との比較

人は人と比べて生きていく生き物だと思う

 

あの人より身長が高いとか頭が良いとか運動が出来るとか

 

比較すること自体は悪いことではないがそれに固執しすぎると疲れてしまうのではないか

 

他人と比較することで幸福を得ようとするする人は一生幸せにはなれないと私は考える

 

自分の人生なのに他人の人生にやたらと首を突っ込むのは相当暇な人か

自分の人生が楽しくない人だろう

 

自分の人生が楽しくて幸せだったらそこまで他人の人生に干渉したりしないだろう

 

SNSでのいいね数なども気にしすぎると自分を偽って周りに合わせなければならなくなる

 

そういうことをしていてはいつか自分が壊れてしまうのではないか

 

あくまでも私の個人的な考えだから好きな人はネットにのめりこんでも良いが

正しく使える人が果たしてどれだけいるか

 

ネットが急速なスピードで進化した生で私たち人間がそれについていけなくなっているのではないか

 

次々と新しい情報が出てきて、私たちはの中から正しい選択肢を選べているだろか

 

私は今の時代があまりにも早くて少し怖い

 

もしかしたら気付かない間に取り残されてしまうのではないかと

あるいは、すでに取り残されているがそのことにすら気付けていないのかもと思うと言いようのない不安に駆られる

 

そうなると勉強というか世の中のことをもっと知らなければならないと、焦る気持ちすらある

 

しかし具体的に何をすれば良いのかが分からない

何かをしなければならないのにその何かが分からない

モヤモヤするがこれも若さゆえのものだろうか

いつか答えが分かるのだろうか

 

とりあえずは今出来ることを手を抜かずにやっていくしかない

地道にコツコツと…

引っ越し準備

4月から社会人になるため会社の近くに一人で住むことになった

 

今まで一人暮らしをしたことがないのでどうなるか全く想像がつかない

 

先輩から譲ってもらった原付も流石に動かなくなったので手放した

新しく住むところは家電が何も無いので安いのを探して買わなければならない

 

引っ越しという作業は中々面倒だし金銭的にもキツイ、何もかもが初めてなので引っ越して働く前にすでに疲れてしまいそうだが慣れていくしかないな

 

この歳になって初めて親元を離れて生活をするというのは今の私はとても楽しみに思っているが実際にし始めたら恐らく面倒くさくなるのだろう

 

そういった中でまた成長できるのだろうが果たしてどうなるか…

 

まだしばらく慌ただしい日々が続きそうだ、乗り越えていこう

何年生か

私は成績があまりよいほうではないがそれでも卒業に必要な単位は取ることが出来た

 

大学生になる前は4年間で卒業するのが当たり前だと思っていたが実際には留年する人が多くて驚く

 

入学して学部長の挨拶で「この学部は毎年3割の人が落ちます」といって、最初は脅しだろうと思ったが日がたつにつれ授業に出る学生は減っていき長期休暇を過ぎてからは半分ぐらいに減った

 

これでは単位を取れなくて当然である

 

一体何をしに大学に来たのだろうか、授業に出ている学生も大半はレジュメを受け取るとずっと寝ていたりスマホをいじったりとダラダラとすごしている

 

大卒という肩書きも今の時代ではたいしたこと無いなと実感した

 

私自身そんなえらそうなことを言えるほど真面目に勉強したわけではないが多くのことを学ばせてもらった

 

高校生の時点では決して気付かなかったことに気付くようになった

 

この4年間という時間はあまりにも私を育ててくれた

大学に感謝しては無いが良い友達が出来たのはよかった

卒業してからもたまには連絡を取り合うだろう

 

とても楽しい4年間だったがさすがにもう一年お金を出してまで行こうとは思わない

 

そんなことよりも早く仕事がしたい、そして出世したい、起業したい、

たくさんの夢があるので叶えるのに相当な努力と時間がかかるだろうが私ならやってのけるだろうという強い使命感がある

 

3月になれば初めての独り暮らしだ、準備が面倒ですでに嫌な気になっているが、まぁ何とかなるだろう

気楽に胸張っていこう

体力の衰え

部活をしていた頃は毎日走っていたから良かったが、引退してからはほとんど走らなくなり

 

久々に走ってみたが驚くほど早くにバテてしまった

 

アップをする段階でもう息が上がってしまいしんどかった

 

こんなにもすぐに体力が落ちるものなのかと実感した

動かなくてももう少し体力がついてくれれば良いのに容赦なく落ちるのは恐ろしい

 

やはり身体は毎日動かさないと駄目みたいだ

ついつい休みが続くとだらけてしまうがこれからは時間を決めて最低限走るようにしないと仕事をする体力までなくなってしまうかもしれない

 

せめて外がもっと暖かければとおもうが、そんな理由を言っているうちは仮に暖かくなってもまた別の言い訳をつくって運動しない自分を正当化してしまうだろう

 

学生の時間のあるうちに健康的な身体を作っておこう

 

それにやはり身体を動かした後はぐっすり眠れる

久々に寝落ちして驚いた、いつもだったら眠くないけど時間が遅いから仕方なく布団に入ると言う流れだったのに

 

身体に心地よい疲労がある、これは明日は筋肉痛になるだろう

思えば筋肉もかなり落ちてしまった、体重が増えてないのは救いだが

引き締まった身体は見る影もなくなってしまった

 

今一度鍛えなおすとしよう

健康的な身体を目指して早速取り組んでいこう